2026年2月15日(日)、横浜市瀬谷区にて**「第56回瀬谷区マラソン大会」が開催されます。半世紀以上の歴史を持ち、地域コミュニティの絆を象徴するこの大会は、現在、2027年の「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」に向けた都市再開発の真っ只中にあり、例年とは異なる歴史的な転換点**を迎えています。
本記事では、大会の基本情報から、都市開発に伴うコース変更の背景、申し込み方法まで、参加者や地域住民が知っておくべき情報を網羅的に解説します。
第56回瀬谷区マラソン大会:開催概要
今回の大会は、これまでの「海軍道路」主体のコースから、神奈川県立瀬谷支援学校を拠点とする新コースへと移行して開催されます。
基本情報一覧
| 項目 | 詳細内容 |
| 開催日 | 2026年2月15日(日) ※雨天決行(荒天中止) |
| 会場 | 神奈川県立瀬谷支援学校(瀬谷区竹村町28-1) |
| 開門・集合 | 午前7時30分 |
| 開会式 | 午前8時20分 |
| 主催 | 瀬谷区陸上競技協会 |
| 参加資格 | 瀬谷区在住・在勤・在クラブ・在学の方 |
競技種目と参加費用
全世代が参加できるよう、1.3kmから5kmまで幅広いカテゴリーが用意されています。特に「親子の部」は、地域の情操教育や世代間交流の場として親しまれています。
種目構成
- 1.3km(親子の部)
- 対象:小学1〜4年生と保護者
- 費用:2,000円
- 3kmの部
- 対象:小学5・6年生、中学1年生
- 費用:1,000円
- 5kmの部(一般・壮年)
- 対象:16歳〜39歳(高校生含む)、40歳以上
- 費用:一般・壮年 3,500円 / 高校生 2,000円
- 5kmの部(中学)
- 対象:中学2・3年生
- 費用:1,000円
都市開発による「コース変更」の背景
第56回大会の最大の特徴は、会場とコースの刷新です。
これまでメインコースだった「海軍道路(環状4号線)」周辺は、GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)に向けたインフラ整備および拡幅工事が進められています。この影響により、従来の公道封鎖が困難となったため、今回は瀬谷支援学校周辺の周回コースが採用されました。
注目のポイント
新コースはコーナーが多く、従来の直線コースに比べてテクニカルな展開が予想されます。また、観客にとっては選手が何度も目の前を通過するため、応援のしやすさ(視認性)が向上するというメリットもあります。
独自のエントリー方法:地域密着型の「対面申し込み」
現代の大会としては珍しく、本大会は**「指定店舗への直接申し込み」**という伝統的なスタイルを継続しています。これは地域経済の活性化と、参加資格の確実な確認を目的としています。
- 申込場所: イシケンスポーツ瀬谷店(瀬谷区瀬谷3丁目)
- 受付期間: 2025年11月20日 〜 12月9日(火)午後7時まで
- 持参物: 申込書および参加料
- メリット: スポーツ専門店のスタッフから、大会に向けたギア選びやコンディショニングのアドバイスを直接受けることが可能です。
アクセスと注意事項
会場周辺に駐車場はありません。 厳格に公共交通機関の利用が求められています。
- 鉄道・バス:
- 相鉄線「瀬谷駅」北口より神奈中バスに乗車。
- 「鶴間駅行」「八幡神社行」「マークスプリングス行」のいずれかで**「竹村町」**バス停下車、徒歩5分。
- 交通規制:
- 当日 8:40〜12:00 頃まで、コース周辺(瀬谷中学校、瀬谷図書館付近を含む)で車両通行止め等の規制が実施されます。
まとめ:瀬谷の未来を走る
第56回瀬谷区マラソン大会は、変わりゆく瀬谷の街並みを肌で感じ、地域一丸となって成功させる特別な大会です。2027年の国際園芸博覧会という大きな節目を前に、新コースで刻まれる新たな歴史の一歩に、ぜひご注目ください。
開催可否の確認方法
大会当日の実施有無は、早朝に以下の方法で確認できます。
- 専用ダイヤル:070-9196-4892
- 公式サイト:イシケンスポーツのウェブサイト内案内


