【大会レポート】自己ベストを狙える?「横須賀シーサイドマラソン」(10kmの部)徹底評価!

先日、「横須賀シーサイドマラソン」の10kmの部に参加し、19/1966位という好成績を収めることができました。大会の評価は90点と非常に高く、記録やペースを重視するランナーにとって、戦略的な走りが試される「ちょうどいい」大会だと感じました。

横須賀の海沿いを走る本大会の魅力を、私の実体験を交えて詳細にレビューします。


🏃‍♂️ コースとレース環境:難敵「風」を乗り越える集団走がカギ

  • 1. ストレートでフラットな高速コース: 10kmのコースは直線的でフラットな構造で、記録を狙いやすい理想的な設定です。折り返しは3回ありますが、海沿いをペースを維持しやすい環境です。
  • 2. 記録を左右する横須賀特有の「強風」: この大会最大の難しさとなるのが、海沿いならではの風の強さです。特に冬場の開催で強風が吹く日が多く、遮るもののない直線コースは向かい風の影響を強く受けます。風はレースペースの維持を困難にし、記録達成を阻む大きな要因となります。
  • 3. 「ちょうどいい」規模感が生んだ勝利の戦略(NEW!): 10kmは約2,000人という規模は、強風対策の面で非常に有効に機能しました。私はスタート直後に8人程度の集団を見つけ、入れ替わりながら先頭を牽引することで、向かい風の影響を最小限に抑えることができました。この戦略的な集団走のおかげで、目標としていた1kmあたり3分30秒を切るハイペースを最後まで刻み続けることができ、好成績に繋がりました。 大規模大会と違い、自分と近い走力の集団を見つけやすい点が、この大会の大きな強みです。

🚨 スタートと施設:レースへのストレスは最小限

  • ストレスフリーなスタート: スタート地点の仕切りが比較的曖昧なため、直前までコースの外で体を動かし、ウォームアップをギリギリまで行える自由度の高さは魅力的です。 トイレも大規模大会のような深刻な混雑がなく、レース前のストレスが少ない点は高評価です。
  • 良好なアクセスと唯一の懸念: 京急線横須賀中央駅から会場まで徒歩10分ほどという近さは移動負担が少なく便利です。 唯一の懸念は、アップ会場/荷物預かりの横須賀学院からスタート地点までが少し距離があることくらいで、全体的な運営は非常にスムーズでした。

✨ まとめ:集団走で「風」を味方につける戦略的レース

この「横須賀シーサイドマラソン」は、フラットな高速コースでありながら、横須賀特有の強風という挑戦的な要素を持つ、ランナーの戦略が試される大会です。

私の経験から、この大会で成功を収めるカギは、「ちょうどいい」規模感を活かした集団走にあります。風を克服するためのレースマネジメント能力が問われますが、それができれば、記録更新は十分に可能です。記録とペースを重視するランナーにとって、自己ベストを目指す素晴らしい舞台となるでしょう!

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